「自分メディア」はこう作る! – ちきりん(著)


前に梅原さんとちきりんさんの本読んで、この人結構おもしろい考え方してるなーって思ってちきりんさんの本適当に読もうと思ってる。その第一弾がこの本。サブタイトルが「大人気ブログの超戦略的運営記」となっていて僕は興味津々というわけ。もともとゲーマーとして食っていくには人気も重要だしWebコンテンツの発信は重要だしということで。動機はちきりんさんとはまったく別になるけどねwちきりんさんは有名になりたいからブログを始めたわけでもないし、原点は日記。ブログが超人気コンテンツになるには運ゲー要素がやっぱり強いとは思うけど、それでも継続してるっていうことが何よりも強そうだ。自分も継続して本読んでいいなと思った本だけこういう風に書いていきたいと思う。

以下要点まとめ。

2. そのメッセージを伝えるための論理構成を決める (考える) – P47

ほんとに難しいんだよね。ちゃんとした文章を書こうと思えば思うほど考えるのに時間がかかって、更新がなくなる(体験談)。「1. 伝えたいメッセージが決まる (浮かぶ)」っていうのは山ほどあって、下書きは溜まっていく一方なんだけど、いざ構成を考えると説得力があるような組み立てがなかなかできない。

コンテンツを散逸させない – P90

確かにと思わされた。おかげでこんなブログっぽいのを使い分けるようになった。もともと自分はスマブラ用のブログを持っていたんだけど、そこに日々の関係ないことを書くことで、スマブラの記事を期待する人をどこかに行かせてしまうのではないかと抵抗があったから。コンテンツをまとめればそれを期待する読者が付きやすくなると…。スマブラやゲームのことだけが知りたい人はあばだんごの日記、俺の個人的な部分が気になる人はあばだんごの日記、俺の読んだ本で割とおすすめな本が知りたい人はここを見てもらえればなと。

ネットの中の人にはならない – P93

自分に向けた解釈だと、ネットというかゲームしかない人にはならないようにかな。特に用語だったり前提知識だったりが文章の理解に必要不可欠だと、完全に初心者お断りのブログにしかならない。どの層までに読んでもらいたいっていうのを定義しないと言葉選びも大変だ…。スマブラガチ勢>スマブラエンジョイ勢>他ゲーガチ勢>他ゲーエンジョイ勢>ゲームやっていない層みたいに応じて言葉選びを変えなきゃいけない。なんて難しいんだ/(^o^)\

サイレントマジョリティを意識する – P112

意外と気づいていない人多いのでは?大抵の場合、声高々に文句やら批判やらをする人ってノイジーマイノリティだよね。もちろんその人たちの”意見”は大事なんだけど、その少数に惑わされて、満足していたサイレントマジョリティの機嫌を損ねてしまうと。SNSの振る舞いだったり匿名掲示板もそうだよね。叩かれるの怖くて自分の個性を出せていないっていう人はたぶんいるはず。ノイジーマイノリティばかり気にしてると自分を見失ってしまうよー。

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